L教会と異端者一家
第2話 姉は父と弟は母と…のネタバレです。
ーと
ここまでは
先日理解したね
ここからの
応用に
なるのだが…
集中して
いないね
ズイ…
ビクッ
おかしいな…
雌の匂いがする
そわ…
そわ…
古屋で半端に
終わらせてきたね
お、お父様っ
聞いても…
いいですか…？
カァァ
アリークの身体は
いつ戻るのですか…？
あの子の件が片付けばきっと
お父様は私のことも…
もう…
我慢できないんです
いつも
身体が疼いて…
いつまで…
いつまで…
我慢すれば
いいのですか？
ス…
ビクッ
くちゅ…
仕方の
ない子だ
ふぁ…♥
んぅッ♥
ガタ
ギシ
ガタ
ギシ
うちの家族は
おかしい
そんなことは
強化の外へ出ることを
禁じられても
資料室の本を読めば
明らかだった
ニチュ
ニチュ
パチュッ
パチュ
んッ
んッ
ギシッ
ギシッ
最初の行為は
今でも鮮明に覚えている
深夜の聖堂でお父様に
「私も学校に行きたい」と
言ったのがきっかけ
お父様が悲しそうに
私に触れた瞬間
全身の力が抜けた
ニチュ
パチュ
タンッ
タンッ
タンッ
上手だ
キーラ
また大きく
なったかい？
一人では到底
帰ることの
できない快楽を
一晩中教え込まれ
ちゅく
ちゅく
れろッ
私があげたピアスも
うまく使えるように
なってきたね
ヌチュ
陽が昇る頃には
私の子宮は
お父様の精液で
満たされていた
はっ
発情しきった
顔をして
そのいやらしい顔
よく見せなさい
汚して…
ほしいかい？
この続きは本編で！！